りょくかじだい 緑夏時代

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zoom RSS 命日の約束

<<   作成日時 : 2007/03/31 07:54   >>

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祖父が矢田川付近に位置した軍需産業の診療所に勤務していたので、伯父さん達はその周辺で青春を生活していました。
戦時中には敵軍による空襲で当時24歳の姉が爆弾を受け即死したそうです。彼は伯母の飛び散った肢体から流れ出る血液を止めることもできない悲しみにくれ、熱風で焼き裂かれた気道であえぎながら息を引き取るのをその胸と肩や腕でしっかりと抱きしめながら看取ったそうです。その場所は1997年にドーム球場が建設されたので、野球観戦の際にチケットをプレゼントして一緒に応援しながらその話を聞かされました。
先週土曜日、そうした悲しみや苦しみに耐え抜いた男の82年に渡る生涯が閉じられました。運命を感じるのは伯父の死亡時刻が伯母の62回命日でもある3月24日午後9時半だったことです。伯母の死亡時刻は推定に過ぎませんが、殆ど重なっていました。

悔やまれるのは彼がベンツに乗車したがっていたのに貧困のためパッソで妥協させ、それさえも間に合わなかったことです。貴方の夢はいつか必ず僕が果たしますよと心に誓い約束しました。

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コメント(2件)

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体は無になっても魂は?念が通じてるのでしょうか。
びよんど
2007/03/31 13:06
コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
随筆公爵
2007/03/31 16:10

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