りょくかじだい 緑夏時代

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zoom RSS ヌードを撮影しない写真家

<<   作成日時 : 2007/04/14 15:12   >>

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数年前に熊野三山を旅行した途中に山岳風景の写真家一行と道連れになる機会に恵まれましたが、その時に一人の熟女から次のような愚痴をこぼされました
「体型が未だ崩壊していない今のうちにヌードを撮影してって彼に頼んだのに引き受けてくれないの」。
彼女は自分が被写体としての価値がないと判断されたと受け止めて傷ついているようでしたが、その時は回答を全然に用意していない事態に眼が点になって呆然と佇むしかありませんでした。しかしブログ用に自分でも撮影する最近になって、依頼を拒否した写真家の心境が察することができるようになりました。例えば伊吹山の姿はいつも変わりませんが、雪で化粧できるのは一年で数ヶ月もないし、陽光を浴びて紅に染まるのは一日に数時間しかありません。そこに雲や月などの天文スター、あるいは桜や紅葉などをキャスティングするのは相当に困難な仕業でシャッターチャンスは滅多にめぐってこないのです。だから専門ではない仕事の予約を入れたくは無かったのではないだろうか?

ちなみにトップ頁の写真が自分史上の最高傑作です。

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